IBW熊本大会2025レポート

11/20(木)晴れ
先日行われたIKKEI BIKE WORKS熊本大会2025に参加されました皆様ありがとうございました。
そして前日よりコース作りや準備等に協力していただいた皆さま本当に感謝申し上げます。
当日は快晴でポカポカ日和の最高のコンディションでしたね。
おかげで楽しい大会を開催することができました。
久しぶりの熊本大会で準備などもバタバタとしてしまい、ご迷惑をおかけした部分もあったかと
思いますが協力してくれた皆様のテキパキとした行動に大変助けられました。

今回、遠くは長野県からそして兵庫県、岡山、山口…と遠方から沢山のライダー達が集まり
ワールドクラスの走りを魅了してくれました。

コースは自然地形を利用した岩や斜面、木の根といった近年のトライアルではあまり練習しないようなコース設定に悪戦苦闘されたのではないでしょうか。
路面状況も乾燥した土の上にゴロゴロした岩が転がってるので、真っすぐ漕ぐことも困難な
状況ですが皆さんの普段の練習を発揮でき、ある意味課題にもなる良いきっかけになったのではないかと思っています。

今回は27名の参加者でグループ事に分かれ走行していただきました。
私個人も大会に参加したので写真を全く撮ってなく、参加してくれた数名に方に無理言って
写真を送っていただきました。本当に感謝です。
ただ参加者全員の写真はなく、ごく一部のみしかありません…申し訳ございません。
雰囲気だけでも伝われば良いのですが。

今回の採点方法は白~赤マーカークラスは減点方式で行い、黄色マーカークラスのみ加点方式で
実施しました。
減点方式は10点で失格となる特別ルールを採用し、ゆる~い設定のなかにも最後までゴール目指して
走り抜けなければならないという、ある意味厳しさもありながら10点に救われたライダーも数多くおられたようです。
この新ルールも大会前にざっくり説明しただけだったので、戸惑いもあったのではないでしょうか。
説明不足の点もいくつかあったので次回に向けて改善していきたいと思います。

しかし黄色マーカークラスの走りは凄かったです。
全てのコースをどうやって走り抜けるのだろう???ってとこを
いとも簡単に走破していくのでホント呆気にとられてしまいます。
やはり現役のトップクラスは本当に凄いですね。凄いという言葉しかでてきません…
それでも本人達は満足いくようなライディングではなかったようでもっといい走りができるよう
精進すると捨て台詞を述べ大会後も練習に励んでいました。
ビギナークラス
ミディアムクラス
エキスパートクラス
ハードクラス

スーパーハードクラス

リザルト
最後にあらためて久しぶりの大会を開催できたことに本当に感謝申し上げます。
私自身、主催しそして皆と一緒になって走ることができとても嬉しかったです。
今回のリザルトを見直してみたのですがどのクラスにおいてもトップと最下位では
点数が随分と離れています。
毎回コース作りをするうえでクラス事の設定基準にとても悩まされます。
それぞれの得意不得意もあるのなかで楽しめるコースとはなんなのか?
若者には難しく中高年には優しく…そんな言葉もなかにはありました。
色々な意見がありとてもありがたく次はもっとよい大会が開催できるよう努めさせていただきます。

私の独り言にはなりますが、トライアル=チャレンジ精神は必要なのかなと思っています。
簡単に走破できるとこに満足するのではなく、チャレンジした上で成功か失敗かそこに
喜びがあったり反対に課題できたり次への「挑戦」になるとおもっています。
大人になるとなかなか"自分の時間"がとれなくなりますが、やはり大会にでるからには
それなりに普段から乗っておかないと経験だけでは
思うような走りはできないなと感じました。
積み重ねたプライドもあるなかでそこを守るのか捨てるのか、もっと上を目指すのか
そこも自分との闘いです。
日頃の自分とのバランスも大事なので自分にあった楽しみかたがみつかれば良いですね。

ということでまた来年も開催できるよう皆さんのご協力をお願い申し上げます。
ありがとうございました。